くらし情報『「江戸東京あかり展」東京で、光に照らされた「青森ねぶた」と“会話”する体感型展示』

「江戸東京あかり展」東京で、光に照らされた「青森ねぶた」と“会話”する体感型展示

が期間限定でオープン。切り絵作家・早川鉄兵による繊細な切り絵アートに包まれながら、スピリッツやリキュールを使用したカクテルを楽しむことができる。

概要
「江戸東京あかり展 produced by 日本あかり博」
会期:2019年12月7日(土)〜2020年2月9日(日)
時間:月〜木 10:00〜19:00(最終入場 18:30)、金〜日 10:00〜20:00(最終入場 19:30)
※2020年1月1日(水)〜3日(金)および祝日は20:00閉場(最終入場は19:30)
会場:神田明神文化交流館 地下1階「EDOCCO STUDIO」
住所:東京都千代田区外神田2丁目16-2
入場料:一般 1,500円(前売り 1,300円)、小中高校生 1,000円、未就学児 無料

■あかりのクラフトカクテル バー
期間:2019年12月7日(土)〜2020年2月9日(日)
時間:月〜木 15:00〜19:00(L.O. 最終入場まで)、金〜日・祝 14:00〜20:00(L.O. 最終入場まで)
展開メニュー例:六ソーダ、白モスコミュール、山崎焙煎樽熟成梅酒ソーダ 各500円(税込)

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