くらし情報『ベイクルーズ社員が“愛用ウェア”を放出、リユースショップ「サーキュラブル サプライ」下北沢に』

2020年4月10日 18:35

ベイクルーズ社員が“愛用ウェア”を放出、リユースショップ「サーキュラブル サプライ」下北沢に

ベイクルーズ社員が“愛用ウェア”を放出、リユースショップ「サーキュラブル サプライ」下北沢に

ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)、イエナ(IENA)、エディフィス(EDIFICE)などを展開するベイクルーズグループ初のリユースショップ「サーキュラブル サプライ(CIRCULABLE SUPPLY)」が、2020年4月7日(火)、東京・下北沢に期間限定オープン。

「サーキュラブル サプライ」は、古着カルチャーが根付く下北沢で、ベイクルーズの社員が所有していたファッションアイテムをリユースして販売する新業態店舗。2019年に4都市で開催した「ベイクルーズ フェスティバル 2019」にて、ベイクルーズ社員の私物を放出したフリーマーケットが行列を作るほどの人気を博したことを受けて誕生した。

下北沢の「サーキュラブル サプライ」では、社員が私物として愛用していたベイクルーズグループのメンズ&ウィメンズアイテムをリユースして販売。ウェアだけでなく、バッグやシューズなども取り揃える。

店内のインテリアやショッピングバッグなども、ベイクルーズグループの既存ショップやオフィスで使用されていたものを再利用し、サスティナブルな視点で営業していく。また、今回は約3か月の期間限定でテストオープンするが、将来的には顧客からの買取りや多店舗展開も視野に入れているという。

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