くらし情報『yamaの新曲「希望論」横浜流星&松本穂香ら出演映画『DIVOC-12』主題歌に』

2021年8月19日 13:10

yamaの新曲「希望論」横浜流星&松本穂香ら出演映画『DIVOC-12』主題歌に

yamaの新曲「希望論」横浜流星&松本穂香ら出演映画『DIVOC-12』主題歌に

yama(ヤマ)が新曲「希望論」を発表。映画『DIVOC-12(ディボック-トゥエルブ)』の主題歌となる。

yamaの新曲「希望論」
yamaは、2020年4月にリリースした自身初のオリジナル楽曲「春を告げる」がヒットを飛ばした人気アーティスト。9月1日(水)に発売される自身初のCDアルバム『the meaning of life』や、9月29日(水)よりスタートする全国ライブツアーも注目を集めている。

そんなyamaが新曲「希望論」を発表。同曲はCDアルバム『the meaning of life』に収録される予定だ。

yamaは新曲について、「この曲に込めた思いは『この歌だけ僕の本当だ』と歌にある通りです。正解か不正解かは問題ではなく自分だからこそ見える景色を作品として残し続けること。
それが自身の存在証明であり真実です。『希望論』という曲が皆さんに少しでも伝われば嬉しいです」とコメントしている。

横浜流星や松本穂香ら出演映画『DIVOC-12』主題歌に
なお「希望論」は、10月1日(金)公開の映画『DIVOC-12』の主題歌となる楽曲。映画『DIVOC-12』は、『新聞記者』で第43回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した藤井道人、『カメラを止めるな!』の上田慎一郎、『幼な子われらに生まれ』の三島有紀子に加え、公募で選ばれた新人9名を含む12人の監督が、12の物語を紡ぐ共同制作プロジェクトだ。

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