くらし情報『映画『ダーク・ウォーターズ』マーク・ラファロが巨大企業の不正に挑む弁護士に、衝撃の実話』

2021年10月3日 16:15

映画『ダーク・ウォーターズ』マーク・ラファロが巨大企業の不正に挑む弁護士に、衝撃の実話

映画『ダーク・ウォーターズ』マーク・ラファロが巨大企業の不正に挑む弁護士に、衝撃の実話

映画『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』が、2021年12月17日(金)より公開される。監督はトッド・ヘインズ、出演はマーク・ラファロやアン・ハサウェイ。

“衝撃の実話”巨大企業の隠蔽を暴いた、ひとりの弁護士
映画『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』は、ひとりの弁護士の不屈の信念が、巨大企業の隠蔽を暴き出した“衝撃の実話”に基づく物語。全米を震撼させたこの事件は、2016年1月6日のニューヨーク・タイムズ紙に掲載された記事により、世の中に知られることになる。米ウェストバージニア州のコミュニティを蝕む環境汚染問題をめぐり、たったひとりの弁護士が、十数年にもわたって巨大企業との闘いを繰り広げてきたのだ。

マーク・ラファロが映画化を熱望
この驚くべき記事は、マーベル・シネマティック・ユニバースのブルース・バナー/ハルク役で人気を博した実力派俳優マーク・ラファロの心を動かすことに。環境活動家でもあるラファロが、プロデューサーを兼任し、映画化にいたった。

マーク・ラファロやアン・ハサウェイら豪華キャスト
ラファロが演じるのは、巨大企業にたったひとりで立ち向かった実在の弁護士ロブ・ビロット。

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