くらし情報『映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』物語の原点を描く新章』

2021年10月11日 10:50

映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』物語の原点を描く新章

ラクーン市警(R.P.D)の兄クリス・レッドフィールドは、クレアの言うことをありえない陰謀論とあしらうが、やがて二人は街中を彷徨う住民たちの変わり果てた姿を目の当たりにする。

次々と襲い掛かってくる住民たち。そんな中、二人は<アンブレラ社>が秘密裏に人体実験を行ってきたことを知るのだが……。1998年9月30日、ラクーンシティ。この日、この街で何が起こったのか?「絶望」がこの街で産声をあげる――。

ゲーム版に基づくホラー映画を目指す
映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』には、クレアやクリスのほかにも、ジル・バレンタイン、アルバート・ウェスカー、レオン・S・ケネディなど、原作ゲームの主要キャラクターが登場。

<登場人物&キャスト>
主人公クレア・レッドフィールド...カヤ・スコデラリオ
ジル・バレンタイン...ハナ・ジョン=カーメン
クリス・レッドフィールド...ロビー・アメル
アルバート・ウェスカー...トム・ホッパー
レオン・S・ケネディ...アヴァン・ジョーギア
ブライアン・アイアンズ...ドナル・ローグ
ウィリアム・バーキン...ニール・マクドノー

脚本・監督を務めるヨハネス・ロバーツは、「怖い映画にしたいと思った。

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