くらし情報『京都発“ピアスのようなイヤリング”「ぴあり」二十四節気をイメージ、立冬や冬至の冬色ガラス』

2021年10月25日 11:10

京都発“ピアスのようなイヤリング”「ぴあり」二十四節気をイメージ、立冬や冬至の冬色ガラス

京都発“ピアスのようなイヤリング”「ぴあり」二十四節気をイメージ、立冬や冬至の冬色ガラス

ジュエリー京都(Jewelry Kyoto)は、“ピアスのようなイヤリング”「ぴあり」の新作「二十四節気ぴあり-冬ノ色-」を2021年12月13日(月)に発売する。

季節を表す「二十四節気ぴあり」に冬の新色
「二十四節気ぴあり-冬ノ色-」は、春夏秋冬の四季をそれぞれ6つに分けて名前をつけた“二十四節気”をイメージした一粒ガラスのアクセサリー。立冬や冬至など、それぞれの時期の天候などを示す季節の指標を表している。

「二十四節気ぴあり」は、24の季節をイメージした24色の「ぴあり」を1年をかけて展開するシリーズで、春・夏・秋に続き今回は「冬ノ色」の6色が登場する。

紅葉が舞う「立冬」から厳しい寒さの「大寒」まで全6色
木枯らしに舞う紅葉した葉をイメージした「立冬」、弱くなった日差しと朝晩の冷え込みをイメージした「小雪」、真っ白な新雪のような「大雪」、最も長い夜を表現した「冬至」、冷え込んでいく空気を思わせる「小寒」、凍てつくような厳しい寒さをイメージした「大寒」と、それぞれの冬の風景を連想させる和の色彩が落とし込まれている。

「二十四節気ぴあり」に用いられているガラスは全て、職人が手作業で焼き上げたヴェネチアンガラス。

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