くらし情報『「六本木歌舞伎2022」市川海老蔵&A.B.C-Z戸塚祥太が共演、東京・福岡・大阪で』

2021年11月13日 12:45

「六本木歌舞伎2022」市川海老蔵&A.B.C-Z戸塚祥太が共演、東京・福岡・大阪で

「六本木歌舞伎2022」市川海老蔵&A.B.C-Z戸塚祥太が共演、東京・福岡・大阪で

「六本木歌舞伎2022」が、2022年2月18日(金)から3月6日(日)までEXシアター六本木で実施される東京公演を皮切りに、福岡、大阪で上演される。市川海老蔵、A.B.C-Zの戸塚祥太らが出演する。

「六本木歌舞伎2022」市川海老蔵&A.B.C-Z戸塚祥太が共演
2015年に幕を開けた六本木歌舞伎。第1回目の演目『地球投五郎宇宙荒事』には市川海老蔵や中村獅童らが出演し、脚本を宮藤官九郎、演目を三池崇史が手掛け、好評を博した。続く第2回ではリリー・フランキーが新解釈で描き出した『座頭市』を、第3回では芥川龍之介の代表作『羅生門』を上演した。

そんな六本木歌舞伎の第4回となる「六本木歌舞伎2022」が上演されることに。今回は、十三代目市川團十郎白猿襲名を控えている市川海老蔵と、アクロバットやダンスなどダイナミックなパフォーマンスを得意とするジャニーズの人気ユニット「A.B.C-Z」の戸塚祥太らが出演する。

監修に三池崇史、演出に藤間勘十郎
また、これまで演出を務めてきた三池崇史は監修として参加し、演出には日本舞踊の宗家藤間流八世宗家で舞踊・振付・演出と幅広く活躍する藤間勘十郎を起用した。

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