くらし情報『『呪術廻戦』東京・大阪で舞台化 - 演出は小林顕作、虎杖役に佐藤流司&伏黒役に泰江和明』

2021年12月23日 12:30

『呪術廻戦』東京・大阪で舞台化 - 演出は小林顕作、虎杖役に佐藤流司&伏黒役に泰江和明

人の塊に触れてその姿かたちを変貌させてしまう。生まれたばかりであるためか、自分の能力に興味深々で、人体を使った実験を無邪気に繰り返している。

吉野順平:福澤希空(WATWING)
いじめを苦に不登校を選択した高校生。内向的な性格だが、観察眼に優れている。ある日、呪いである真人と出会い、次第に交流を深めることとなる。

夏油傑:藤田玲
「呪術師の楽園実現」を標榜し、かつて百人以上の一般人を呪殺した最悪の呪詛師。雌伏の時を経て、呪霊と結託し、ひそかに活動を再開している。

漏瑚:山岸門人
大地からなる呪いにして人語が話せる。
偽りのない感情から生まれた呪いこそが、真に純粋な本物の人間であると主張する。人間との形勢逆転ひいては戦争を目論んでいる。

花御:南誉士広
森への恐れから生まれた呪い。人外の言葉を話すも、相手に直接意思を送ることで意思疎通を図る。

両面宿儺:五十嵐拓人
千年以上前に生存し、死後もなお現世を脅かす呪いの王。呪術全盛期の時代、術師が総力をあげて彼に挑み敗れた。死後、その死体は屍蝋の呪物となって様々な呪いを引き付け、悪化させる。指を取り込んだ虎杖の身体に受肉し、人類塵殺を高らかに謳う。

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