2022年2月4日 12:20
展覧会「根来 NEGORO」細見美術館で、朱漆と黒漆を重ねた漆器“根来”の実用的な美しさ
や、平安時代に供物台や膳具として用いられていたとされる「高坏」、東大寺伝来とされている「湯桶」などが登場。実用に向けた造形の美しさや、長い年月を感じさせる重厚な質感を見て取ることができる。
【詳細】
「細見コレクションの漆芸 根来 NEGORO-朱と黒のかたち-」
会期:2022年2月10日(木)~4月10日(日)
会場:細見美術館
住所:京都府京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合、翌火曜日)
入館料:一般 1,300円、学生 1,000円
※会期などは変更となる場合あり
【問い合わせ先】
細見美術館
TEL:075-752-5555(代)
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