2022年4月10日 13:20
ジュエリーブランド「テラ」デビュー、“天然の輝き”をもつ合成ダイヤモンドのモダンなリング
日本発のジュエリーブランド「テラ(Terra)」がデビュー。ファーストコレクション「エンゲージ(Engage)」を2022年4月8日(金)から5月9日(月)まで、東京・青山の「センス オブ ヒューモア(SENSE OF HUMOUR)」にて販売する。
モダンで繊細なジュエリーブランド「テラ」デビュー
「テラ」は、創業50年の日本のジュエリーメーカーにより設立されたブランド。2019年に「テラ1012」としてデビューし、2年半を迎えるにあたってブランドの全面リニューアルを遂げ「テラ」としてスタートをきった。素材とものづくりにこだわった同ブランドが作るジュエリーは、モダンで繊細なデザインが特徴だ。
デビューコレクションは“Engagement=約束”を示す5種のリング
「テラ」としてファーストコレクションとなる今回は、“Engagement=約束”を示す5種のリングを展開。合成ダイヤモンドであるラボグロウンダイヤモンドと、18Kゴールドまたはロジウムコーティングのシルバー925+で、繊細ながらも大胆なリングに仕上げている。
ラボグロウンダイヤモンドとは、天然ダイヤモンドと同じ特徴をもちながらもサステナブルを叶えた合成ダイヤモンド。