2022年11月11日 19:35
映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』初の公認ドキュメンタリー、名曲&未公開映像も
尚、全編にわたってデヴィッド・ボウイ本人がナレーションを行っている。
監督はブレット・モーゲン、2年かけて映像を厳選
監督は、ブレット・モーゲン。これまでに、映画プロデューサー、ロバート・エヴァンスのドキュメンタリー映画『くたばれ!ハリウッド』や、伝説のロックバンド、ニルヴァーナのカート・コバーンのドキュメンタリー映画『COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック』を手掛けた名手だ。
ブレット・モーゲンは映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』の制作にあたり、デヴィッド・ボウイ財団が保有する膨大な映像全てに目を通したという。そのために2年もの歳月を費やし、貴重な映像を厳選した。
音響は『ボヘミアン・ラプソディ』のポール・マッセイ
また、音楽プロデュースを務めるのは、デヴィッド・ボウイをはじめT・REXやTHE YELLOW MONKEYらの楽曲もプロデュースしてきた敏腕プロデューサー、トニー・ヴィスコンティ。さらに、音響は、クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』でアカデミー賞を受賞した音響技術者ポール・マッセイが担当するなど、制作陣も豪華な顔ぶれが集結している。
【詳細】
映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』
公開日:2023年3月24日(金)