2022年11月12日 17:55
映画『ウーマン・トーキング 私たちの選択』フランシス・マクドーマンド出演でベストセラー小説を実写化
主人公・オーナ…ルーニー・マーラ
女性たちに、「天国だけでなく 地上でも存在理由が必要よ」と言葉を放つ。
スカーフェイス・ヤンツ…フランシス・マクドーマンド
未来を懸けた話し合いの中で、「“赦し”は信仰」だと主張する。娘の手を取り、話し合いの場から立ち去ってしまう。
サロメ…クレア・フォイ
男たちへ激しい怒りを抱いており、赦しを主張するスカーフェイス・ヤンツと真っ向から対立する。
アガタ…ジュディス・アイヴィ
オーナ、サロメの母。納屋での話し合いに集まった女性たちに「どうする?」と問いかける。
アナ…キーラ・グロイオン
ヤンツの娘。
ヘレナ…シャイラ・ブラウン
アナの娘。
ナイチャ…リヴ・マクニール
サロメのめい。
グレタ…シーラ・マッカーシー
マリチェ…ジェシー・バックリー
グレタの長女。
メジャル…ミシェル・マクラウド
グレタの次女。
オーチャ…ケイト・ハレット
マリチェの娘。
オーガスト…ベン・ウィショー
書記の男。
フランシス・マクドーマンド&ブラッド・ピット率いるPLAN Bがタッグ
出演とプロデュースを務めたフランシス・マクドーマンドは、『ウーマン・トーキング 私たちの選択』のオプション権を獲得後、ブラッド・ピットが率いる映画制作会社PLAN Bへ話を持ち込み、映画化が実現。