2023年1月29日 14:35
「ほぼ日手帳2023」4月はじまりの新作、植物学者・牧野富太郎やミナ ペルホネンとコラボ
や、同じ用紙や方眼で作った「ほぼ日の方眼ノート」もラインナップ。1900年に描かれた「ヤマザクラ」の第一図版、彩色が施された「カントウタンポポ」と「ノアザミ」の植物図など、心を落ち着かせてくれるような線描の数々がデザインされている。
ミナ ペルホネンの人気シリーズにも新作
毎シーズン人気のミナ ペルホネン(minä perhonen)からは、服を仕立てる際に残る布のかけらを手作業でパッチワークした「piece,」の新作が登場。素材も製法も異なる生地を縫い合わせたカバーは、オリジナル8種類、カズン10種類、weeks9種類と、サイズごとに豊富なバリエーションが用意されている。
水戸岡鋭治による特急列車「かわせみやませみ」のデザイン
最後に紹介するのは、JR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」など、鉄道車両や駅舎などのデザインを数多く手掛けてきた水戸岡鋭治とのコラボレーションカバー。JR九州の特急列車「かわせみやませみ」の座席シートなどのために描かれたデザイン画を、「ほぼ日手帳」のカバーとして仕立てている。商品情報
「ほぼ日手帳2023 spring」
発売日:2023年2月1日(水)
取扱店舗:直営店「TOBICHI(東京/京都)」、ほぼ日ストア(WEB)、全国のロフト、Amazonなど
湘南T-SITEでアメリカンヴィンテージがテーマの屋外マーケット、古着や家具など30店舗が出店