2022年4月3日 19:03
台所の排水口を塞ぎ、2日にわたり使えなくした正体に「気を付けたい…」
動揺していたのか、すべてが終わり、たまった皿を洗っている時にこのことに気付きました。
このソーサーは、母親からもらい、12年間大切にしていたものだといいます。
それだけに、ソーサーに傷をつけたことに罪悪感を抱いていたという、あだん堂ゆきさん。
母親に、謝罪の連絡を入れると、「覚えてない」とまさかの返答が!
同時に、12年間知らなかった事実を告げられました。同時に、12年間知らなかった事実を告げられました。あだん堂ゆきさんは、『note』でこのように明かしています。
あだん堂ゆきさんが使っていたのは、ソーサーではなく「柄が同じでセットになっている皿とカップ」だったというのです!
12年もの間、知らなかった事実に、あだん堂ゆきさんはただただ驚いたそうです…。
排水口をピッタリと塞ぐように、皿が埋まることは滅多に発生しないでしょう。
それだけに、専門家の意見を求めるのも必要になってきます。
場合によっては、あだん堂ゆきさんのように、専門家の指示でも難しい時は、力業ですべてを解決するほかなさそうです!
[文・構成/grape編集部]
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