ホームセンターに置いてあったトレー 『貼ってあった言葉』に「頼もしい」「頑張れ!」
ではなく、「頑張って戻します」という言葉から、商品を見分ける難易度の高さがうかがえますね。
思わず店員を応援したくなる言葉に、コメントが続々と寄せられています。
・担当者のレベルが上がりそう!
・気配りがすごい。私もボトルを選んでいる時、戻す場所が分からなくなったことがあります。
・客が適当に戻して、ほかの商品と混ざったら大変。なので「ごめんなさい」と思いながら、店員さんにお任せしています。
・以前、同様の商品を扱っていましたが、慣れると寸法の違いが感覚で分かるようになります!店員にお任せください!
なお、トレーの言葉が話題になっていることに気付いた『西村ジョイ』のTwitterアカウントは、売り場と店員の姿が写った1枚を投稿。
その投稿によると、八木店には約1200種類のボルトとナットがあるといいます…。
凄まじい数ですね!
商品が混ざったら、別の客や店にも迷惑がかかるもの。