親の手元のカウンターに『157』の数字 はかっていたのは…「笑った」「毎日お疲れ様」
・大変さがすごい伝わってきた…エディちゃん、マジで毎日お疲れ様…。
・イヤイヤ期、ほんと大変ですよね。毎日朝から心が折れているのですが、なんだか元気を貰いました。
・笑った!エディさんは絶対、人生を上手く楽しめる人だ。
・その手があったか!これはうちでも真似してみたいです。
また、「この数字を見たら、楽しくなれそう」といった声も。
イヤイヤ期の子供の相手をするのは、とても骨が折れるものです。そんな時期を、なるべくストレスを溜めずに乗り越えるには、楽しさをプラスする工夫が必要なのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]