『7万人』が感動 老犬と飼い主の漫画に「3回読んだ」
・私の愛猫も、老いていった時は悲しかったけど、実際にその時が近付いたら「きちんと看取りたい」という気持ちに変わりました。亡くなった後も、愛は増すばかりです。
・電車の中で、涙腺崩壊するかと思った。3回読んだけど、毎回かわいいし、つらい。別れの日までを意味のあるものにしようとする飼い主の姿勢は、ペットに限らず人間が相手でも素敵な考え方かもしれません。
あみだむくさんの作品に、多くの人が心揺さぶられたことでしょう。
[文・構成/grape編集部]