棚が保存容器だらけになってない? 収納テクに「真似します」「これでスッキリ」
お気に入りの保存容器が増えれば増えるほど、困るのがその収納方法についてです。限られたスペースに無理やり詰め込めば、必要なものを探したり取り出したりする際に、イライラしてしまいます。
このような問題を解決するために役立つのが、むらさきすいこさんがInstagramで紹介中の収納アイディアです。
キッチン収納の引き出しの中に、まずセットするのはぴったりサイズのバスケット。底部分には、100均で購入できるブックエンドを貼り付けています。
そこに、保存容器を立てていきましょう。ブックエンドがあるため、倒れることはありません。
一部上下に重ねる部分がありつつも、引き出し内にすっきり美しく収まっています。
保存容器を立てて収納するメリットとは
キッチン収納内で保存容器を立てて保管するメリットは、「必要な時に目当てのアイテムだけをさっと取り出せる」という点です。目当ての保存容器を求めて、引き出し内をぐちゃぐちゃにする必要はありません。
また収納内を見渡した際に、何がないのかすぐに確認できるのも利点といえます。大切な保存容器が迷子になる恐れもなく、無駄なく活用できるでしょう。
Instagram上でむらさきすいこさんは、さらに「適正量を決めて収納できるようになった」