くらし情報『車内に放置は絶対ヤメテ! 危険なもの6選に「ゾッ」「すぐ確認する」』

車内に放置は絶対ヤメテ! 危険なもの6選に「ゾッ」「すぐ確認する」

目次

・車内に放置すると危険なもの
・ガスを含んでいるもの
・光を集めるもの
・乾電池
・ノートパソコンや携帯電話などの精密機器
・炭酸飲料やペットボトル飲料
・アルコール消毒液
※写真はイメージ

普段から車をよく運転する人の中には、車内にさまざまなものを置いて、快適な空間にしている人も多いでしょう。

しかし、車内に放置すると危険なものもあります。誰もがつい置いてしまいそうな身近なものばかりなので、しっかり確認し、注意してください。

車内に放置すると危険なもの


車内に放置してはいけないものを紹介しているのは、暮らしに役立つライフハックを毎日発信している『わたしのライフハック』(watashi_lifehack)さんです。

それでは、特に注意してほしいものをピックアップして紹介します。


ガスを含んでいるもの

ガス式ライターやスプレー缶など、ガスを含んでいるものは、高温になると発火や爆発する危険性があります。

光を集めるもの

鏡、メガネ、水の入ったペットボトルなど光を集めるものは、『収れん火災』の原因になります。

収れん火災とは、太陽光がレンズや鏡によって反射や屈折することで一点に集中し、そこに可燃物があると発火して燃えてしまうことです。

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