余った『手ぬぐい』の意外な使い道に「真似する」「すぐやってみる」
3.右側に残った5分の1の部分を、左側に折り畳みましょう。
4.左右を中央に向けて折り畳み、そのままのまま裏返します。内側に向けて、片方の端を3分の1折り畳みましょう。
5.折り畳んだ部分の反対側を、袋になっている場所に差し込んだら完成です。
布製のミトンやシリコン製の鍋つかみはお手入れが大変ですが、手ぬぐいの鍋つかみは汚れたらすぐに洗濯できます。
手ぬぐいは乾きが速いので、晴れた日であれば数時間で使えるようになるでしょう。
まだまだある!手ぬぐいの活用法
『Frosch』のInstagramでは、鍋つかみ以外の活用方法も紹介していました。
ランチョンマットとして使う
手ぬぐいが何枚もあるという人は、ランチョンマットとして使うのもおすすめです。
デザインが豊富な手ぬぐいは、テーブルに敷くだけで食卓が華やかになります。
デザインが統一されたランチョンマットもすてきですが、それぞれ違うランチョンマットを使うのも面白みがあるのではないでしょうか。
目隠しとして使う
別の使い方としておすすめなのが、食材の目隠しとして使う方法です。
果物や野菜をかごに入れて置いている場合は、来客があった時に目に触れてしまいます。