「ティッシュで乾拭きしないで!」 『眼鏡市場』からアドバイス
上記のステップを行い、仕上げにメガネ拭きを使いましょう。
最後に『眼鏡市場』から、以下のアドバイスがありました。
今回ご紹介したことをおこなっていただければ、メガネをきれいな状態に保つことができます。
しかし、メガネには、メガネフレームの前の部分と横の部分をネジで止めるパーツである丁番や、鼻パッドなど細かな部分があります。
細かいところのメンテナンスについては、メガネ店に行って頼むといいでしょう。有償・無償はメガネ店によって違いますので、事前に確認が必要ですが、メガネ店でパーツの交換や分解洗浄などをおこなうと、新品にようにきれいになります。
半年に一度ぐらいは、メガネ店でメンテナンスを受けてみることをおすすめします。
メガネがきれいだと視界も良好で、快適に過ごせるものです。
本記事で紹介した方法を実践してみてくださいね。
[文/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]
取材協力株式会社メガネトップ
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