余ったお菓子、まだ輪ゴムで縛ってる? 警視庁の裏技に「残っても安心」「またやる」

お菓子の袋を開封する時、開け口を縦に割いたり、袋の上部を引っ張ったりして開けるという人は多いのではないでしょうか。
しかし一度開いた袋は、閉じづらくて、うまく保存できないですよね。
そんな悩みを抱えていた筆者は、ある日、警視庁警備部災害対策課(以下、警視庁)のXアカウントでよさそうな袋の開け方を発見しました。
警視庁が紹介する開封の方法であれば、ちょっとしたストレスを一気に解消できそうです。筆者が実際にやってみたので、レポートします!
警視庁直伝!お菓子の袋の開封方法
警視庁は、ポテトチップスの袋と個包装されたお菓子を使って、開封方法と一時的な保存方法を紹介していました。
筆者は、カルビー株式会社が販売する『ポテトチップス コンソメWパンチ』と、株式会社ブルボンが販売する『ルマンド』で試してみることに。
まずは、ポテトチップスの袋からやってみましょう。