「お願い、シェアして!」 愛猫を失いかけた女性の注意喚起にゾッとする
それを聞いたリンジーさんが泣いていると、医師は「すぐに病院に連れてきたことが唯一の救いですが、現実的には今夜を乗り切れるか分かりません」といい、あらゆる手を尽くしてくれたといいます。
そして2日間の入院後、ウィロウは奇跡的に助かったのです。
Posted by Lindsey Warnock on Sunday, May 31, 2020Posted by Lindsey Warnock on Sunday, May 31, 2020
医師によるとウィロウは処置が早かったため、内臓がユリの毒によるダメージを長時間受けずに済んだことが幸いだったとのこと。
生まれてからずっと、猫と一緒に暮らしてきたというリンジーさんは、猫にとってユリが毒だということを一度も聞いたことがなかったそうです。
彼女は「誰1人として自分と同じような思いをしてほしくない」と今回の出来事をFacebookに投稿し、注意を呼びかけました。
その投稿は29万回以上シェアされています。Posted by Lindsey Warnock on Sunday, May 31, 2020Posted by Lindsey Warnock on Sunday, May 31, 2020
ユリは猫にとって有毒で、場合によっては重度の症状を起こす可能性があります。