鳴きながら『何か』を訴える猫 付いて行ってみると…?
道行く人にニャゴニャゴと鳴いていた猫は、実は子猫たちを助けてほしくて道行く人に訴えていたのです。
この見事な救出劇に対して、ネット上では「まさに救世主」「本当によかった」などのコメントが寄せられました。
・親猫は子猫のために必死に、助けてくれる人を探していたんですね。翠川さんに思いが通じてよかった。
・親猫に代わって、お礼します…!あの時は、子猫を助けていただいてありがとうございました。
・見事な救出劇。『猫の恩返し』があるかもしれませんね。
子猫の命のため、最後まで諦めず助けを求め鳴き続けた親猫。そして親猫の必死の訴えに気付き、救いの手を差し伸べた翠川さん。
確かにこの時、お互いに心が通じ合っていたことでしょう。
例え言葉は通じなくとも、心を通わせることができるかもしれないと思わせてくれるエピソードでした。