くらし情報『流産を経験した女性 その数年後、生まれた息子が「お兄ちゃん」とつぶやき…?』

流産を経験した女性 その数年後、生まれた息子が「お兄ちゃん」とつぶやき…?

流産を経験した女性 その数年後、生まれた息子が「お兄ちゃん」とつぶやき…?

2歳の息子さんを育てながら、漫画を描いている、ことり(@mamakyoja)さん。

「親子には、記憶や経験を共有する、不思議な力があるのかもしれない」と感じることがあるそうです。

ことりさんは、そんな『親子の不思議な力』を感じた、ある日の出来事を漫画にしました。


流産を経験した女性 その数年後、生まれた息子が「お兄ちゃん」とつぶやき…?
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流産を経験した女性 その数年後、生まれた息子が「お兄ちゃん」とつぶやき…?
流産を経験した女性 その数年後、生まれた息子が「お兄ちゃん」とつぶやき…?

ことりさんは、息子さんを出産する前、流産を経験していました。

その後、息子さんを妊娠した時「流産した時の子が帰ってきてくれたのかも」と思いたかったという、ことりさん。

しかし実際には、そう心から思うことができず、流産した子のことがずっと心の奥で引っかかっていたのです。

ある日、ことりさんが流産した時のことを考えていると、息子さんが突然「お兄ちゃん」とつぶやき、さらに「お兄ちゃんはね、木星に帰ったの」と話したのでした。

息子さんの発言に、ことりさんは「ほかの星で元気にやってるかと思ったら、ちょっと優しい気持ちになれた。センキュー、息子よ」とつづっています。

不思議な親子のストーリーに、「泣いてしまった」

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