義母に料理を習いにいくと…⇒「はーいお待たせ!」でてきた料理がとんでもない“色”をしていた!?その理由に驚愕…【漫画】
新婚のソラは夫とふたり暮らしです。飲食店の経験もあって料理には自信がありました。しかし夫の口には合わないようで、どの料理も味が薄いと言うのです。義母の味が好きだと言う夫のために義母の味を特訓することにしたのですが…。ソラが自信をもってだした料理に味が薄いと文句を言った夫は、目の前で調味料をドバドバとかけ始めました。
その後も料理にダメ出しをされ続けたソラは、義母の味付けを教わるために義実家へきたのですが…?おいしいと言わせるために!
出典:モナ・リザの戯言デジャブ!?
出典:モナ・リザの戯言醤油をそんなに…?
出典:モナ・リザの戯言こげ茶色の物体が…
出典:モナ・リザの戯言いざ実食
出典:モナ・リザの戯言見た目通りでした
出典:モナ・リザの戯言そして帰宅後
出典:モナ・リザの戯言ご満悦の夫
出典:モナ・リザの戯言健康が心配なソラ
出典:モナ・リザの戯言義実家の味を知るため義母の料理を見学していたソラ。すると義母はとんでもない量の醤油を使い始めたのです!しかもそれを煮切るまで待つのが義実家流らしく…。おいしそうに食べる夫でしたが、見た目通りからすぎてソラにはとても食べられたものじゃありませんでした。塩分を摂りすぎだとソラが心配すると、夫は毎日食べていたけど健康だと豪語します。