母が残した“誕生日プレゼント”。箱を開けると【1通の手紙】⇒後悔を感じて涙…ある“決意”を固める!
大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「息子が“お兄ちゃん”になるまでの話」を紹介します。母は、主人公の誕生日ケーキを買いに行っている途中で事故にあったといいます。そんな母の容態を心配する主人公は、前日に母へ暴言を吐いたことを後悔していました。その夜、父は主人公に見せたいものがあると言い、押入れから主人公への誕生日プレゼントを取り出しました。おりこうにしていないと買わないと言っていた母でしたが、実は前から用意してくれていたようで…。息子が“お兄ちゃん”になるまでの話
出典:進撃のミカ中には欲しかったゲームと母からの手紙
出典:進撃のミカ主人公とケンカした日に書いたという
出典:進撃のミカ主人公は手紙を読むことに
出典:進撃のミカ母も主人公と同じように後悔していた
出典:進撃のミカ悲しむ主人公を慰める父
出典:進撃のミカおりこうさんになることを誓う
出典:進撃のミカ必死に涙を拭う
出典:進撃のミカ決意をする主人公
出典:進撃のミカ箱を開けるとそこには、主人公が欲しかったゲームと母からの手紙が入っていました。母が主人公とケンカした日に書いた手紙のようです。手紙の内容は、主人公に辛い思いをさせて後悔しているというものでした。