『母です!』『おばあさん』何度訂正しても”呼び間違いを修正しない”看護師。子どもたちが放った一言で反撃!
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。子どもを連れて病院へ2人の子どもを連れて病院へ行った主人公。受付を終えると、看護師が問診にきてくれました。しかし、その看護師は…。失礼な間違い
出典:Grapps主人公が「母です」と言っても、看護師は何度も「おばあさん」と呼んできました。子どもたちも繰り返し訂正しますが、看護師は「おばあさん」と呼ぶのをやめません。ついにイライラした子どもが「日本語わかりますか?」と強い口調で言いました。すると看護師はようやく自分の間違いに気づきましたが謝罪はなし。
そして看護師はそのまま逃げるように、受付の奥へと去っていったのでした。子どもの痛烈な一言主人公を何度もしつこく「おばあさん」と呼んだ看護師。その失礼な態度に、子どもが痛烈な一言を放って反撃したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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