きゃわたん、ゆーて…大人たちをイラつかせる「ゆとり用語」に注意!
(42歳/女性)
▽「“とりま”って…。もやもやする。何でも略すな!」(45歳/男性)
▽「わざわざ“普通”をつけなくてもいいだろって聞くたびに思う。プライベートならまだしも、公的な場で使ってしまっている若い子も多い」(38歳/女性)
▽「神を軽んじすぎ」(43歳/男性)
▽「もうこれ以上略さなくていいだろ!」(40歳/女性)
だいぶお怒りのようですね。しかし、そんな大人たちにだって若者時代がありました。というわけで、昔の流行語もチェックしてみましょう。
■もはや死後?!昔流行った「若者言葉」
「チョベリバ」(最悪、最低の意)
「がビーン」(ショックの意)
「マンモスうれぴー」(とても嬉しいの意)
「ナウい」(イマドキだね!の意)
「余裕のよっちゃん」(余裕の意)
「アベック」(カップルの意)
「なるへそ」(なるほどの意)
うーん、どうにもこうにもダサく感じてしまいます。流行語は本当にいつか廃れてしまうのですね。
あと10年、20年すれば「ゆとり用語」も死語になってしまうことでしょう。
40歳になった私たちが、「とりま飲むべ!あ、でもオニうまいもん食べるのも逆にアリじゃね?!」