小泉今日子 悲願の舞台がお蔵入りに…機会損失は7千万円か
しかし政府は休業要請をしておきながら、まともな補償もしてくれませんでした……」
それでも彼女は、完全には諦めていないという。
「周囲には『配信でもやりたい。来年以降に必ずやる!』と言っているそうです。もし彼女がクラウドファンディングなどで募集をかければ、すぐに資金は集まるはず。この舞台が日の目を見るのも、そう遠くないかもしれません」
苦渋の決断を下した小泉。その悔しさをバネに、早くも次のステージへと向かっているようだ。
「女性自身」2020年7月7日号 掲載
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