2021年1月2日 11:00
King&Princeラグジュアリーホテルで語る夜ふかしの思い出
岸「鍋、いいね!」
平野「何鍋にするかによるなあ」
高橋「キムチ!」
平野「キムチは最高!絶対いく!」
永瀬「え、ミルフィーユがいい!」
神宮寺「ミルフィーユは少し大変じゃない?」
岸「あくがたくさん出るよね」
神宮寺「キムチ鍋なら切ってある野菜を買うだけでできるよ」
高橋「場所は廉の家にしようね!」
永瀬「うちに鍋、あったかなあ?」
神宮寺「じゃあ買っていくよ(笑)」
ーー今年はコロナとともにあった1年でした。まだまだ閉塞感のある世の中に向けて、アイドルとしてどんな影響を与えたいですか?
岸「すごくシンプルなんですけど、たくさんの人を笑顔にしたい。不安の多い毎日に、少しでも明かりを灯せたらいいですよね」
平野「それが僕たちの仕事だもんね。気分が落ち込んでいるときも、僕たちのパフォーマンスを見て、元気になってもらいたい」
高橋「僕は、ファンのみなさんのために、何かをしたくてしょうがなくて。自分がどれだけアイドルという仕事が大好きか、改めて実感した1年でした」
永瀬「今は、少しずつ仕事ができるようになってきたから、アイドルとして、いろいろな人に夢を与える仕事をまっとうしていきたいよね」