くらし情報『厚労省職員23人が深夜まで送別会「国民舐めすぎ」と非難轟々』

厚労省職員23人が深夜まで送別会「国民舐めすぎ」と非難轟々

などと、注意を促したばかりだ。

また政府も会食のポイントとして、人数が増えるほど感染リスクが高まることを指摘。歓送迎会は控え、会食は家族もしくは4人までとするよう呼びかけている。

感染防止対策を度外しした厚労省職員たちの行為に、政府内部からも厳しい声が上がっている。

各メディアによると加藤勝信官房長官(65)は、30日の会見で「正直言って、一体何をやってんだという思いを強く持った」と遺憾を表明。公明党の山口那津男代表(68)も「わが耳を疑うぐらいびっくりした」と述べ、厳正な処分を求めたという。

今年1月にも自民・公明両党の幹部2人が、銀座の飲食店を深夜に出入りしていたことが問題になったばかり。国民に制限を強いておきながら“自分達には甘い”姿勢に、批判の声が殺到している。


《またしても役人たちは宴会ですか。これだから自粛求められてもやりたくないし、政府の言うことなんてますます信じられなくなる》
《流石にこれはww国民は必死に頑張ってるのに、官僚の方々流石にダメだろルールをみんな守ってんだからお前らも守れよ》
《全員懲戒解雇で。国民舐めすぎ》
《これで国民の自粛する気もゼロになったなぁ。ダメだこりゃ》
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