2021年11月12日 11:00
HIKAKINは選択性を主張!YouTubeの低評価非表示で論争勃発…迷惑系の規制求める声も
と振り返った。
一方で、低評価数が表示されなくなることは「正直、気楽になるYouTuberは多いと思う」と推測。また炎上したYouTuberに対して「謝罪して1年以上も低評価が鳴りやまないことがある」とし、低評価数の非表示が導入されることで「度を超えた低評価いじりがなくなるのは良いこと」とも語っていた。
視聴者からのリアクションはモチベーションアップに繋がるとのことから、「今まで通りでも構わない」とも語っていたHIKAKIN。低評価数の非表示に理解は示すものの「全面的に賛成」という姿勢ではなく、「好きな方を選べたら嬉しかった」と語っており“任意での選択が理想”のようだった。
■導入以前に、“迷惑系YouTuber”の規制求める声も
早くも大物クリエイターが必要性を問う声を上げたが、SNS上でも論争が巻き起こっている。賛成派の意見としては次のような意見が上がっている。
《これはいい施策だと思う!とりあえず低評価つけてくる粘着質アンチどこにでもいると思うのでそういう輩からの嫌がらせ防止は納得できる。
メンタル保つの大事!まともな方々が救われますように》
《YouTubeの低評価非表示、私は賛成です!目に入って気持ちのいいものじゃないし、低評価の数に流されてなんとなくクリエイターを叩く人もいるから、それがなくなるのはいいことだと思う。