伊藤健太郎の主演映画が決定 大物3人の支援は追い風なるか

そして写真展には連日、入場待ちの列が。会場で販売していたグッズも飛ぶように売れるほどの盛況ぶりで、人気はまったく衰えていない様子だったそうです」（舞台関係者）

10月には主演舞台『SOULFUL SOUL』が上演され、年末にかけていくつかのファッション関係の仕事が予定されている。

「ですが、伊藤さんが復帰した『新・情報7daysニュースキャスター』では、彼の話しぶりから『他人事のよう』と非難の声も。いまだに『復帰が早すぎる』といった声も後を絶ちません」（前出・舞台関係者）

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そんな伊藤を映画の主演に据えることは、リスキーなことにも思える。しかし前述のように、阪本監督は「彼のことを気に入ったから」との理由で着手することにしたようだ。

「伊藤さんに手を差し伸べたのは、阪本監督だけではありません。実は事故前に決まっていた主演映画の計画も再び動きだすことになったそうです。同作は“大物監督”が手がけます」（映画関係者）

伊藤に差し出された、大物監督2人からの“救いの手”。そして、もうひとり伊藤の救済を図ろうとする大物がいる。それは俳優の林与一（79）。