映画『ダラス・バイヤーズクラブ』の監督が58歳で急死
昨年1月のプロデューサーズ・ギルド・アワードにて(写真:REX/アフロ)
カナダ出身の映画監督・プロデューサーのジャン=マルク・ヴァレさんが亡くなったとThe New York Timesなど複数のメディアが報じた。
ヴァレさんの代理人によると、ケベック市郊外の山小屋で死亡していたという。58歳だった。
監督を務めたHBOのテレビシリーズ『ビッグ・リトル・ライズ』はエミー賞とゴールデングローブ賞で複数の賞を受賞。
2013年の監督作『ダラス・バイヤーズクラブ』は、アカデミー賞でマシュー・マコノヒーが主演男優賞、ジャレッド・レトが助演男優賞を受賞したほか、ヴァレさん自身も別名のジョン・マクマーフィ名義で編集賞にノミネートされた。
ヴァレさんは自然光を活かした描写と、手持ちカメラによる臨場感溢れる映像を得意とした。俳優のアドリブを尊重し、あらかじめ決まっている演出にこだわらない作品作りがファンの心をつかんだ。
2014年のAP通信のインタビューでは、「撮影中でも俳優たちは、どこにでも移動できるんだ。
ストーリーテリング、感情、キャラクターを重要視していて、僕はあまり彼らに干渉しすぎないようにしているよ。演技をカットする必要性も感じないしね。時々撮影監督と、『このロケ場所はひどいな。最悪だ。でもまあそれが人生ってもんだよな』なんて話すこともあるけどね」と語っていた。
死因はまだ公表されていない。
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