大野智 南の島でイタリア料理店のオーナーに!5年越しの悲願達成ですご腕シェフもスカウト
彼は’20年4月に個人事務所を設立しているのですが、登記の事業内容には『飲食店経営』『不動産の賃貸、管理、保有及び運用』といった記載があるといいます」
料理好きで、’17年にバラエティ番組に出演したときも、スーパーで売っていたトビウオなどを見て、興奮を隠せない様子を見せていた大野。釣りが趣味だけに魚料理も得意だというが、それにしても、なぜイタリア料理店にしたのか。
「店をオープンする島には、大野さんのお気に入りのイタリアンの店が2軒あるんです。両店とも島でとれる魚や牛肉をつかったメニューで人気を博しています。
大野さんも店に通っているうちに、“自分でも地元の魚介を生かしたイタリア料理店を手がけてみたい”と、考えるようになったそうです。東京で、すご腕のシェフをスカウトしたそうで、島の店に連れてくるとも聞いています」(前出・リゾート関係者)
悲願の店では、彼自身が釣った魚が供されたりもするのだろうか。芸能活動休止中も、大野の夢は広がり続けているようだ。
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