に焦点をあてて闘うつもりのようだと、TMZは伝えている。
2018年、ハードは“DVサバイバー”という立場で、The Washington Postにオプエドを寄稿。加害者の身元は明かさなかったが、それが元夫であるジョニー・デップであることは誰の目にも明らかだった。
デップは翌年、名誉毀損で5000万ドルの損害賠償を求め提訴。ハード側はこれに1億ドルで反訴し、今年5月にその裁判が行われたという顛末だ。
PEOPLEによると、「我々は、裁判所が人気に惑わされることなく法律を適切に適用し、ハードさんに対する判決を覆し、言論の自由の基本原則を再確認してくれると確信しています」とハードの弁護団はコメントしたという。彼女は言論の自由を保証され、賠償金支払いから免れることができるのだろうか。
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