くらし情報『中居正広 50代突入で描く映画監督の野望!私生活では韓国映画を400本鑑賞』

2022年9月8日 15:50

中居正広 50代突入で描く映画監督の野望!私生活では韓国映画を400本鑑賞

(前出・テレビ局関係者)

なかでも興味を示しているのが“ミステリー映画”だという。

「中居さんは大の読書家。ドラマ『砂の器』(’04年、TBS系)に主演したことをきっかけに松本清張さんの原作を読み、ミステリー小説の魅力を知ったそうです。そのほかにも東野圭吾さんや宮部みゆきさんといったミステリー作家の作品を好み、’17年に肝炎で入院した際には病室にミステリー小説が山積みになっていたほどだそうです」(制作関係者)

突拍子もない野望のようにも思えるが、中居の“プロデュース力”には定評がある。

「SMAP時代にはコンサートの演出を担当し、後輩のKis-My-Ft2の派生ユニット・舞祭組のプロデュースも手掛けました。今年4月には公式ホームページをリニューアルし、ファン向けの有料サイトも立ち上げましたが、中居さん自身がかなりこだわって作ったそうなんです。有料サイトには街を練り歩きながら踊る動画を掲載しており、ファンからも好評です」(前出・スポーツ紙記者)
監督としての才覚もすでに持ち合わせているようだ。

「今は自分が演じることよりも裏方に興味があるみたいですよ。
映画化された作品を“自分も売り込もうと考えていた”と話したり“山田孝之(38)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.