『ちむどん』政界からも苦言でもNHK、脚本家は自信満々!ますます深まる視聴者とのズレ
黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じるNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。本作は料理人を夢見て上京した暢子と、その家族の絆を描いたストーリー。9月30日の最終回まで残すところわずか3週間だが、批判の声が収まる気配はなさそうだ。
《脚本の論理性の問題はもとよりですが、今週も妹の恋人を「お古」と呼んだり、病院の見舞客が数珠を持参するなどNHKの朝ドラとしては許容をの限度を超えた表現がありました。収録済みなのかもしれませんが、しかるべき人が制作現場に適切な助言をしたほうが良いのではないでしょうか》
9月3日、こうツイートしたのは元農林水産副大臣の礒崎陽輔氏(64)。8月14日にも《俳優の皆さんは立派に演じられていますが、脚本の論理性が崩壊しています。私自身沖縄振興の関係者として残念であり、既に手後れかもしれませんがNHKは猛省する必要があります》などとTwitterで苦言を呈していた。
「礒崎氏が指摘するように、本作はスタートした当初から脚本や演出に批判の声が上がっていました。
Twitterでは『#ちむどんどん反省会』と称するハッシュタグで、放送終了後に突っ込みが続出しています。歴代の朝ドラにはなかった異例の事態で、もはや社会現象ともいえるでしょう」(テレビ誌ライター)
7日の放送回では、店の休業を決断した暢子を励ますため、西洋料理店「フォンターナ」で食事会が開かれた。そこにはかつて従業員だった・矢作知洋(井之脇海)も参加したが、焦げた豚肉が提供されるといったシーンが。Twitterでは「嫌がらせ」がトレンド入りし、《料理人が料理を嫌がらせの道具に使うのはどうなのかな》《今朝は本当にしんどかった》と物議を醸す事態となった。
「暢子は沖縄料理店を開店させましたが、2カ月で赤字転落しついに休業を決断しました。一方、『フォンターナ』の権利証を盗むなどこれまで迷惑をかけてきた矢作ですが、オーナーにも謝罪し、暢子の店で料理人として再スタートを切ったばかり。そんななか行われた食事会でした。しかし、従業員から“嫌がらせ”を受けた矢作に、シェフの二ツ橋(高嶋政伸)が『よく堪えましたね』と労う一幕も。
視聴者からは“知っていて見過ごしたの?”と、あ然とする声が相次ぎました」(前出・テレビ誌ライター)
最終回に向けて展開が進むも視聴者から厳しい声が相次ぐ『ちむどんどん』。しかし視聴者の評判とは反対に、制作サイドの評価は高いようだ。
本作の脚本を担当した羽原大介氏は、3日に公開された琉球新報の単独インタビューで「朝見ていただいて“今日も一日頑張ろう”と思っていただけるようなドラマ作りが一貫してできた」と自信を見せていた。
「NHKの前田晃伸会長も1日の定例会見で、“視聴者から厳しい意見が寄せられていることは承知している”と話していました。連日、SNSやネットニュースでも話題になることから、演出には“炎上商法”的な意図もあるのかもしれません。かたや番組配信サービス『NHKプラス』の利用者増加に貢献したとして、本作が社内表彰されるなど局内での評価は高いようです」(NHK関係者)
“まさかや~!”の展開が続く『ちむどんどん』。最後の最後は、朝ドラファンの期待に応えてくれるだろうか!?
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