くらし情報『仲本工事さん 27歳年下妻に愛人報道、遺体を執拗に撮影…止まらぬ醜聞にネット絶句』

2022年11月2日 15:50

仲本工事さん 27歳年下妻に愛人報道、遺体を執拗に撮影…止まらぬ醜聞にネット絶句

スタッフと話す純歌

スタッフと話す純歌



ザ・ドリフターズの仲本工事さん(享年81)が10月19日に逝去して以後、内縁の妻・三代純歌(54)のスキャンダルが止まらない。仲本さんと生活するなかで、複数の男性と“乱倫生活”を送っていたというのだ。

12年7月に都内ホテルで盛大な披露宴を行った仲本夫妻は、15年に2人の名を冠した居酒屋「仲本家JUNKAの台所」を開店。その後、居酒屋の隣にカラオケスナック「ピンクローズ」をオープンさせ、テレビでも取り上げられるなど話題となった。

11月1日に公開された「文春オンライン」の記事では、店の客だった男性・A氏が純歌と愛人関係にあったことを告白。純歌から食事に誘われたことを機に、ビジネスホテルで肉体関係を持ったという。その後も関係は続き、ついには純歌が店から近い場所に家賃10万円台前半のマンションを借りるように。

マンションで純歌と逢瀬を重ねていたというA氏だが、ある時期から異変を感じたといい「店のお客さんやスタッフの中から、気に入った男を次から次へと誘い、曜日ごとに相手をとっかえひっかえしていた」と証言している。
さらに純歌は仲本さんのいない時を見計らって、住居にしていた店の2階に別の男を連れ込んでいたとも報じられている。

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