2022年11月22日 18:57
『ドラフトコント』女性は蛙亭イワクラ1人だけ…ジェンダーバランスの偏りに「違和感」の声も
、オアシズ・大久保佳代子(51)、ラランド・サーヤ(26)、丸山礼(25)の4人だったが、今年はさらに減った形となった。
「昨年も女性芸人の少なさは指摘されており、なかでもサーヤさんに関しては“個性が生かされていない”と扱い方を疑問視する声も。今回の優勝はイワクラさんを擁する小藪チームでした。小藪さんは即席チームながらも、吉本新喜劇のようにチームの一体感を重視したといいます。イワクラさんについても、“女性ということで選んでいない”と強調していました。ただ番組では、稲田さんやかたまりさん達が女装するコントもあり、キャプテンも全員男性。一部ネット上では“もっと女性芸人を増やしても良いのでは?” と、偏りを指摘する声が上がっていました」(テレビ誌ライター)
Twitterでは《面白かった~》《毎年見たいなぁ》と番組を評価する声が上がるいっぽう、女性芸人がイワクラ1人だったことに懐疑的な声も上がっている。
《ドラフトコント見る。
う~ん、確かにこの女性がイワクラちゃんのみってのは気になるとこだよなぁ》
《ドラフトコント来年もやるかな 楽しみだな~(やる前提) 女芸人もうちょい増やしてくれたら良いな》
《ドラフトコント。