くらし情報『小室哲哉 globe新曲発売も元妻・KEIKOとの再会拒否で3人共演NG』

2022年12月16日 15:50

小室哲哉 globe新曲発売も元妻・KEIKOとの再会拒否で3人共演NG

18年1月、引退会見での小室哲哉

18年1月、引退会見での小室哲哉



12月24日、globeのデビュー10000日を記念して発売されるBOX『10000 DAYS』に、約11年ぶりの新曲『WHITEOUT』が収録されている。

globeといえば、95年にデビューした小室哲哉(64)自ら出演する3人組音楽ユニット。小室の元妻であるKEIKO(50)がボーカル、マーク・パンサー(52)がラップを担当し、4thシングル『DEPARTURES』は200万枚以上の大ヒット。1stアルバム『globe』は総売上455万枚で、小室の楽曲のなかで最大のセールスを記録したものの、18年1月、小室の電撃引退発表により活動を休止していたなかでの突然の“再始動”だ。

「この『WHITEOUT』は、17年8月に小室哲哉さんがSNSで一部を公開したものの、未完の状態だった曲です。今回、新たにマークさんとKEIKOさんが新たに収録にのぞんで完成しました。先月末、マークさんが出演するラジオにゲスト出演したKEIKOさんは『歌いました。新曲です!』とPRしていました」(音楽関係者)

昨年10月、小室は活動再開の際、こうコメントしている。


《僕は僕なりの創作をしたい。

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