くらし情報『ゆたぼん「スタディ号」購入希望も1カ月無視された元支援者が怒り「実社会ではありえない」』

2023年1月20日 06:00

ゆたぼん「スタディ号」購入希望も1カ月無視された元支援者が怒り「実社会ではありえない」

最近では18日に、《この前久しぶりにボビーオロゴンさんと練習した人生は冒険だ》と写真を添えてツイートしたゆたぼん。だが現時点では、スタディ号の売却先が決まったというような発表はない。

■元支援者が購入を申し出るも、ゆたぼん側から返事はナシ

そんななか、購入を名乗り出た人物から疑問の声が上がっているのだ。

「ゆたぼん君側から連絡などは、まったくありません。問い合わせフォームから2度申し込んだのですが、返事なしで……。もしかしたらエラーになっている可能性があったので、僕が動画を出した後にもう1度送ったんです。一応、送れていなかったらいけないと思いましたので」

こう語るのは、愛媛県で金属リサイクル・家具家電リユース業の会社「リバーズエコ」を経営する小川凌社長(以下、カッコ内は小川氏)。昨年12月下旬に、YouTube上で「世の中のためになるように活用させて頂きたい」とスタディ号の購入を申し出ていたのだ。


“匿名のアンチ”に猛反発し続けるゆたぼん親子に対して、かねて実名と顔を明かして異論を唱えてきた小川氏。いっぽう、そのことを機に自身が手掛ける事業や都市鉱山の循環を多くの人に知ってもらうこともできたといい、「ゆたぼんに感謝すべきこと」

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