ひろゆき 2ちゃん裁判で賠償金2億獲得も再燃する自身の「30億円踏み倒し」疑惑
一部ネット上では、“損害賠償30億円を踏み倒した”と噂されている。
「金融庁は昨年8月、YouTubeで公開した投資初心者などに訴求するための対談動画にひろゆき氏を起用しました。しかし、彼の“踏み倒し疑惑”によって、金融庁を疑問視する声が相次いだのです。当時、鈴木俊一金融担当相(69)は会見で『報告を受けておらず、的確にお答えできない』と説明しましたが、現在までに動画は非公開となっています」(WEBメディア記者)
そうした経緯もあり、今回の判決に不服を唱える声も上がっている。
《そもそも自分の賠償金の支払い義務をバックレておいてこの訴えをしているという時点で厚顔無恥も甚だしい》
《当時の時代背景やら色々あるんだろうけど自身は賠償金払わずに相手には払えってのは…》
《自分が払うべき賠償はバックれてるのに、他人は訴えて金貰う気なの?》
■ひろゆき氏が説明していた“30億円踏み倒し疑惑”の真相
そんな疑惑について、ひろゆき氏は昨年6月にYouTube上で“真相”を明かしていた。
「僕、悪いとまったく思っていないんですよね。法が間違ってたよね、っていう派閥なんですよ」と主張し、こう説明した。