くらし情報『「日本の笑いの古典芸能みたいなもん」カンニング竹山“ペンギン騒動”への持論が違和感続出「迷惑系やスシローの連中と同じ」』

2023年3月28日 19:25

「日本の笑いの古典芸能みたいなもん」カンニング竹山“ペンギン騒動”への持論が違和感続出「迷惑系やスシローの連中と同じ」

「日本の笑いの古典芸能みたいなもん」カンニング竹山“ペンギン騒動”への持論が違和感続出「迷惑系やスシローの連中と同じ」


カンニングの竹山隆範(51)が3月27日、『スッキリ』(日本テレビ系)の“ペンギン騒動”について持論を展開。しかし、ネットでは発言を非難する声が相次いでいる。

さかのぼること24日、『スッキリ』では那須どうぶつ王国から生中継を行っていた。オードリーの春日俊彰(44)がペンギンのエサやりに挑戦していたところ、スタジオのMC・加藤浩次(53)が「池に落ちるなよ!」「春日、足元気を付けろ!」などといわゆる“振り”のようなかたちで春日に何度も呼びかけた。その結果、春日はわざと池に落ち、そのことに驚いたペンギンたちが逃げる様子が放送されることに。

すると那須どうぶつ王国は放送後、公式Twitterで《ペンギンビレッジからの中継について事前打合わせには無かった状況で、タレントの方が、ペンギンのいる池に入るシーンが放映されました。当園としては誠に遺憾であり、テレビ局側に厳重に抗議いたしました》と投稿。異例ともいえる怒りの声明を発表したのだ。


この件を受けて、27日放送の『スッキリ』では、加藤が「春日君が落ちなきゃいけない状況に、MCとしての僕が追い込んでしまった」「番組MCとして配慮が全く足りなかった」

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