くらし情報『宮迫博之は家宅捜索に疑問、武田鉄矢は同情…ガーシー容疑者を逆張り“擁護”する「炎上有名人」たち』

2023年3月29日 16:20

宮迫博之は家宅捜索に疑問、武田鉄矢は同情…ガーシー容疑者を逆張り“擁護”する「炎上有名人」たち

さらに27日には、“青汁王子”こと三崎優太氏(33)もTwitterにこう綴っている。

《一夜にして「ガーシー議員」から「ガーシー容疑者」にニュースでの呼称が変わった。これが国家権力の反撃の合図だったのだと思う。その日からガーシー元議員は社会共通の悪の象徴に変わった》
《日本を捨てて生きていくって相当苦しいと思う。「いつでも帰れる海外移住」と「二度と帰れない海外移住」では訳が違う。生まれた国を捨てて生きることほど辛いことはない》

こうしてガーシーを次々と”擁護”する有名人らだが、彼らには“共通点”があると週刊誌記者は言う。

「宮迫さんは’19年の反社会勢力との闇営業問題で『金銭の授受はなかった』と、一度は虚偽の説明をしたことがきっかけとなって、吉本興業を退社しYouTuberへ転身。しかしその後もプロデュースする焼肉店『牛宮城』でも、資金繰りや取り扱っている牛肉について、たびたび虚偽の発言が明らかになり批判が殺到しています。


武田さんも『ワイドナショー』での発言がたびたび炎上しています。20年2月に選択的夫婦別姓制度について『姓を変えるわずらわしさが結婚の関係』と発言し、昨年6月にも吉川赳衆院議員の“パパ活疑惑”報道について『この人には人生の中でムラムラが来る時がなかったんですよ。

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