くらし情報『「蛮族」「気持ち悪い広告」立民議員が連日“暴言”連発…謝罪や撤回も無くならない炎上』

2023年3月31日 18:25

「蛮族」「気持ち悪い広告」立民議員が連日“暴言”連発…謝罪や撤回も無くならない炎上

(写真:立憲民主党公式サイトより)

(写真:立憲民主党公式サイトより)



毎週開催されている衆院憲法審査会について、3月29日に国会内で記者団に向けて「サルがやること」「蛮族の行為」と述べ、批判を浴びた立憲民主党の小西洋之参院議員(51)。

与野党からの抗議を受け、翌30日に開いた記者会見で「不快な思いをされた方々にはおわびを申し上げたい」と謝罪。一方で、“あくまでもオフレコ取材ですぐに撤回した”と主張し、「前半だけを切り取られた」と自らの発言を報じたメディアに“恨み節”を漏らしていた。

小西氏の発言は立憲民主党内でも問題視され、泉健太代表(48)は31日に小西氏を参院憲法審査会の野党筆頭幹事から更迭すると発表。「わが党としても謝罪を申し上げたい。党の見解とは異なる」と陳謝した。

そんななか、小西氏と同じタイミングで舌禍を招いた人物がもう1人。それは立憲民主党所属の大阪府摂津市議・西谷知美氏(49)だ。


29日に、来月東京で開催されるイベントの告知画像とともに、《こんな気持ち悪い広告がInstagramで流れてきた…誰ひとり、話を聞いてみたい人はいないかな》と苦笑いの絵文字を添えてツイート。

告知画像には実業家・堀江貴文氏(50)

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