2023年4月4日 18:25
ゆたぼん Twitterアカウント消滅に激怒も“ニセモノ”にフォロワー数惨敗の皮肉…YouTubeも低調で露呈した影響力のなさ
サブアカウントを「公式」と改め、“ニセモノ”に抵抗していた。
冒頭の動画では四字熟語や古語を多用する“ニセモノ”にも、対抗心を燃やしたゆたぼん。
「このままで済ますつもりはないし、捲土重来を果たすから、オレのことを応援してくれている皆さん!楽しみに待っといてや!ニセモノはわざとこんな風に四字熟語を多用しているだけで、こんなんググったらすぐに出てくるし、誰にでもできることやねんな!なのに、そんなツイートに乗せられて『凄い!凄い!』って言ってる奴らが一番アホやねんけど」
しかし、インフルエンサーとしての影響力は“ニセモノ”の方が上回っているのだ。
「皮肉なことに“ニセモノ”のフォロワーは現在6.2万人と、アカウントが乗っ取られてから激増したのです。対するゆたぼんのサブアカウントは、削除される直前まで約4300人。昨年12月にもアカウントが消えるというアクシデントがありましたが、それ以前のフォロワー数も7800人ほどで、どちらにしても“ニセモノ”に大差をつけられています。ゆたぼんの父・中村幸也氏もTwitterで《偽物は消えてしかるべき消えろ、カス》と息子の“ニセモノ”に対抗していましたが、3月31日までにアカウントが削除されています。