くらし情報『「完全にザマァ案件」PS5 安定供給で転売ヤーが“在庫過剰”の因果応報…フリマサイトでは“定価割れ”商品も』

2023年4月11日 11:00

「完全にザマァ案件」PS5 安定供給で転売ヤーが“在庫過剰”の因果応報…フリマサイトでは“定価割れ”商品も

“転売ヤー”だ。

「2022年9月15日の値上げに伴い、PS5本体の通常モデルは6万478円(税込)、デジタル・エディションが4万9478円(税込)となっています。品薄当時はフリマサイトで転売が横行し、本体やコントローラーが定価の2倍前後の値段で取引されることも。ですが、生産体制が安定しつつある現在は大幅に値崩れし、場合によっては定価より値下げしても売れないこともあるようです。そのため、在庫を抱えた転売ヤーたちは“詰み”の状態になりつつあります」(前出・ゲームライター)

実際に、フリマアプリ「メルカリ」を覗いてみると……。高額なものだと通常モデルが15万円近くの値段で出品されているものもあるが、定価とほぼ同じ値段で出品されているものが多数確認できる。さらには5万円台に値下げされた通常モデルや、3万円台で取引されたデジタル・エディションも確認できた。

在庫を抱えた“転売ヤー”たちの転落ぶりに、ネットでは「当然」との声が上がっている。
《完全にザマァ案件》
《価格崩壊で投げ売りしてるからと言って、ここで買ってはいかんよ買わないことで資金源を絶たせ、徹底的に詰ませる必要がある》
《転売ヤーが嫌いだからという理由だけでなく、保障のその他の観点からも転売品は買わない方が良いよね!人気が出そうなら何でもかんでも転売という風潮がなくなりますように》

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