2023年5月20日 06:00
竹内ズ 解散発表の翌々日に『水ダウ』演出が「解散ホントドッキリ」を予告…広がる動揺「何だこれ」
(芸能関係者)
ドッキリの時は先輩のお笑い芸人・岡野陽一(41)が仲をとりもち、コンビ活動を継続することとなった竹内ズ。しかし、そこから1年半弱での解散発表にSNS上では《竹内ズ解散 残念ねぇ》《竹内ズの解散悲しい》など、悲しみの声があがっていた。
しかし、そんななか“不穏な予告”が。
5月19日、『水曜日のダウンタウン』の演出を手掛ける藤井健太郎氏(43)が、Twitterで突如こう呟いたのだ。
《竹内ズの「解散ホントドッキリ」を解散発表前に収録済みです。お楽しみに》
本当に解散するコンビの「ホントドッキリ」とは一体……。
「藤井さんは『『水曜日のダウンタウン』という番組は誰かの感情が大きく動く瞬間を大事にしている番組です』と語り、’21年には不仲コンビ『おぼん・こぼん』が関係を修復するまでのプロセスを追いかけた企画で、ギャラクシー賞を受賞しているだけに、竹内ズの解散をどう番組にするのか、注目が集まっています」(前出・芸能関係者)
SNS上では、藤井氏の呟きを見たファンから困惑する声が多数あがった。
《普通に考えたら「解散」と「ホントドッキリ」を組み合わせて企画はできないんよ何だこれ》
《どういうことか意味わからんwwww》
《水ダウのココがすごい!》
藤井氏のつぶやきは拡散され、19日23時時点で1400件以上もリツイートされ、70万ものインプレッションを獲得し、Twitterのトレンドワード入りするまでに。
果たして、その内容は――。
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